転職について思うこと

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転職について思うこと

最近は転職をすることが当たり前の社会になりました。

自分が心からやりたいと思った仕事が見つかり転職に成功した人は良いのですが、生活費を稼ぐための仕事のまま、転職をする人も多いでしょう。

後者の場合は生活費を稼ぐためですから、給料が上がる転職を考えたいところですが、転職は前職の給料と同じか逆に下がる場合が多いのが実情です。それは、今日の日本が過去の実績を重視する社会だからです。

年収の上がる転職は僅かであり、例え年収が上がったとしても転職後に大きなプレッシャーを受けて体調を崩す、或いはプレッシャーに押しつぶされて成果が上がらずに会社に居づらくなるということもあるでしょう。

そうすると、給料が上がらないのに転職をする理由は、職場環境の改善というのが一つの理由になり得ます。この中でも人間関係の改善というのがおそらく筆頭の理由に挙がってくるのではないでしょうか。

ただ、人間関係は自分が変わることで相手が変わることが基本です。自分が変わることが最初なのです。自分が変わらないまま周りの環境だけを変えようとしたり、変えたりしてもいずれ同じような不満が出てきます。転職で現状の不満を解決することは、一時的な解決になるかもしれませんが、一人ひとりが心からやりたいことを見つけ、その目的に向かって進むという人間としての本質的な生き方を追求することが大切であることを忘れないでください。

これが私自身がこれまで3回転職をして感じたことです。

心からやりたい事は簡単には見つからないものですが、途中で諦めず見つかるまで探し続けることが大切なのです。

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あなたはいま仕事が苦痛で、職場に行くときに気が重くなっていませんか?

あなたが「仕事とは苦痛を伴うもので、そうしなければお金が稼げない」、「周りの人は皆そうしているし、それが当たり前」と考えていませんか?

実はあなたがそう考えているから、あなたの目の前でそのような現実が起きているのです。

あなたが自分でその考えを疑うか、メンターのような人から新たな気づきを得ない限り、現状から抜け出すきっかけはなかなか掴めないでしょう。仕事は「自分が心から好きなことをするもの」という別の世界があることをリアルにイメージできなければ、そのような世界が実在していたとしても、あなたにとっては存在していないのです

地球の裏側で生活している人が今日何を食べ、どんな話をしたか知っていますか? あなたが気づいていない世界は、あなたにとっては存在していません。
このような気づきは自分の盲点になっているためメンターやコーチのような方が関わらない限りあなたはだけで気づくことが難しいものです。しかし、あなたが自分の気づかない世界に興味を持ち、探し続ければ膨大な情報があなたに入ってきます

あなたが、本当に自分が望む仕事を見つけそこに向けて進もうとしたとき、これまで応援してくれていた親、友人、同僚、上司、学校の先生は反対するかもしれません。あなたが本当に進みたい道に対してネガティブな意見を言う人が必ず出てきます。そのような人との関係は難しくなりがちですが、あなたを心から愛し、応援してくれる人は、時間がかかっても最後は理解してくれます。逆に、どうしても理解してくれない人とは自然と距離が遠くなります。あなたが本当に自分の望む道を進み始めたとき、このようなことが起こり得ることも前もって知っておくと良いと思います。

あなたが本当にやりたいことを考えるとき、あなた自身を満たすためではなく、あなた以外の人に何ができるかという視点で考えて見ることを私はお勧めしています。

自分のためだけに何かをするのは、最初は満足するかもしれませんがすぐに飽きてしまいます。そして、最高の人生を生きるゴール設定としてはあまりにも小さいものだからです。あなたが商品やサービスを提供することで相手がどう喜ぶかをイメージし、その喜びが大きければ大きいほどあなたをより幸せにしてくれます。

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